美術館の楽しみ方 〜超初級編〜

美術館には行ってみたいけれど、なんだか敷居が高そう。

楽しみ方がいまいちわからないという方も多いはず。
楽しみ方がわかれば、行ってみたい美術館や見てみたい展示もぐっと広がります。


はじめに、、、
美術館に行ってみたいけど、行っていないというのは、
そこでどういう結果・感情が自分に得られるかわからない状態だからまだ行っていないのではないでしょうか?



行く理由が見当たらなければ、人はそこには行かないと思います。



美術館に行くということは、お金も時間も多少はかかります。
普段、私たちは現代社会を生きていく上でどうしても損か得かで考えがちです。
損をしたくないから現在行っていないと言えるのではないでしょうか?
何かをした時、どういう結果・感情を得られるかは人それぞれです。



それを踏まえた上で、ひと言申し上げますと、
まず最初の一歩は、「美術館に行ってから楽しみ方を考える」で良いと思います。

美術館に行く理由も美術作品の楽しみ方も、100人いれば100通りあると思いますし、あっていいと思います。

それは、人生を哲学するのに似ているかもしれません。



美術館に行く理由は、
『自分自身を知り、自分の人生を豊かにするため』

美術館の楽しみ方は、
『その時の自分の感情に注目する』



まず超初級編では、この2つを意識して行くのがオススメです。

美術館に行って全然わからなかった場合は、それを自覚するところからスタートです。

人それぞれ楽しみ方はありますが、最後に楽しむ方法を少しご紹介します。



1)イヤホンガイドを借りる

大きい展覧会では、500円程度でイヤホンガイドがレンタル出来ます。

イヤホンガイドでは、作品が作られた時代の出来事や、作者の環境、精神状態など、
制作時の裏話的な情報を知ることができるので、タイトルと説明文だけではわからなかった作者の意図を感じられます。

美術に詳しくない人ほど、新鮮な気持ちで楽しめます。


2)絵の配置に注目してみる

美術館が行う展示会には、テーマや趣旨が設けられ、どの作品を強く打ち出すか、どの順で見せていくかなどが計算されて作られています。

展示品そのものだけでなく、各展示品の配置を意識し、キュレーターの思惑を想像しながら鑑賞してみるのも面白そうですよ。


3)ミュージアムショップでお買いもの&カフェやレストランを利用してみる

美術館に併設されているミュージアムショップは、

その場所でしか買えない限定グッズや、日常で使えるおしゃれな文具、アート関連の珍しい書籍などが揃っています。
訪れた記念としても足を運んでみると楽しいでしょう。



また、美術館にはおしゃれなレストランやカフェが併設されていることが多く、

鑑賞後のランチや小休憩に利用してみるのもおすすめ。

デートのあとに、好きな作品や作品に対して思ったことや感じたことなど、
意見を語り合うと、感性の違いや新しい発見にも気づけるかもしれませんね。

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